about
古民家リノベとは
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昭和二十五年以前に「伝統構法」で建てられた家を古民家と言います。玉石や延石の上に柱を立てる「石場建て」、木と木を組み上げて地震の力をしなやかに受け流す「柔構造」が特徴です。
なんば建築工房では、明治二十年より受け継いできた職人の技術と知恵で、古民家本来の良さを引き出し、現代のデザイン性や機能性と融合させて、古民家に新たな価値を加えます。 -
なんば建築工房では、在来工法の住宅を古民家風に仕立てることも可能です。古材の活用や職人の手仕事の温もりを生かし、土壁や無垢材といった自然素材の心地よさを取り入れます。
在来工法の機能性を保ちながら、懐かしさと味わいを感じられる洗練された唯一の和モダン空間を実現します。
なんばの古民家リノベは
明治二十年創業の伝統と技術を礎に
断熱・耐震性能向上と
デザイン性・機能性の向上を図り
安心を保証するリノベーションです
リノベーションに対する考え方
リノベーションとは新築時の状態を超えて、新しい価値や魅力を生み出す工事のことです。
なんば建築工房では、断熱や耐震性能などの向上を含めた包括的な改修により、「快適で安心して暮らせる家」に再生することこそ、真のリノベーションだと考えています。
一方リフォームとは新築時の状態に戻すための工事を指します。古くなったキッチンの入れ替えや、劣化した外壁の塗り替えなど、見た目や部分的な修繕を行うものがリフォームに該当します。
古民家リノベの定番スタイル
なんば建築工房では数々の古民家リノベを手掛けてきました。その中から、よくある古民家の特徴や悩み、実際の間取りビフォー/アフターをご紹介します。
古民家の間取りの特徴
古民家には「ハレとケ」という、日本の暮らしの考え方が根付いています。特別な日を過ごす“ハレ”と、日常を営む“ケ”。南側は客人をもてなす「ハレ」の空間、北側の台所や居間、納戸などは日常の「ケ」の空間として設計され、使われてきました。
古民家をナンド、ダイドコ、ニワ、オモテの四つの空間に区切る「田の字型間取り」 が基本形で、部屋を襖や障子で仕切り、季節や来客に合わせて柔軟に使い分けることができるのが特徴です。
家族や来客の気配が感じられる開放的な造りで、南面には広縁(ひろえん)と深い軒が設けられ、日差しや風をうまく取り込みながら、夏の暑さをやわらげる工夫がされています。
主な悩みと解決策
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寒い・暑い
古民家は夏を涼しく過ごすための構造で、冬は断熱性能が不足しがち。土壁やすき間風により冷気が入り込み、冷暖房効率も悪くなります。
断熱リノベ
で解決 -
暗い
南面以外の部屋は採光が少なく、北側の台所や水まわりが暗くなりやすい傾向があります。現代の生活に必要な明るさを確保するには、窓の位置や間仕切りの工夫が必要です。
間取り変更で
採光を確保 -
使いにくい
襖で仕切られた部屋は、プライバシーを確保しにくく、収納も少ないため、現代のライフスタイルには合わないことがあります。水回りの位置が離れていたり、動線が長い点も不便の一因です。
間取り変更で
動線を改善 -
耐震・老朽化
の不安古民家の多くは地震の力をしなやかに逃がす免震構造。伝統を尊重しながら、経年劣化で強度が低下した柱や基礎の安全性を高める改修もしています。
伝統構法の
安全性を高める
ビフォーアフター実例
- フルリノベ
- 減築リノベ
性能向上リノベ
築年数が経過した木造戸建て住宅を新築の標準性能以上のレベルに引き上げるためのリノベーションです。耐震性や断熱性など、建物の基本性能を徹底的に改善することで、住まう人が安全で快適に過ごせる住環境を提供します。
何を?
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自宅をリノベ
長年住み続けた場所を離れず、余生を快適に過ごしたい!
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実家をリノベ
老朽化した実家を相続したけどどうしよう?
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中古住宅を
買ってリノベ移住したい!
お店を開きたい!
何に?
- 二世帯住宅にリノベ
- 店舗兼住宅にリノベ
- 平屋にリノベ
- 趣味部屋にリノベ
etc.
どの程度?
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全体をリノベ
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部分的にリノベ (一部屋から)
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減築 (床面積を減らす)
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増築 (床面積を増やす)