


リノベーションのポイント
-
ご実家の母屋横の長屋納屋を若夫婦が2世帯古民家フルリノベ
-
リビングには薪ストーブがあり一部増築と吹抜けで古材の小屋組みが見えるリビングへ
-
当初は納屋で物置だった建物、半地下部分は石垣を残し趣味部屋に。
-
屋根勾配に断熱材を入れ小屋組みが見える子供部屋へ。
- エリア
- 岡山県岡山市
- 構造
- 伝統構法
事例情報
事例の紹介
離れの納屋を外観はそのままにフルリノベーション。
新築にはない古びた美しさは、懐かしさと落ち着き、癒しを与えてくれます。
【タイルと束石】
雨風から建物を守る腰板として、外観のアクセントを兼ねたタイルを貼付。
柱を受けている束石をそのまま見せているのがワンポイント。
撤去してしまえばタイル貼りは容易だが、この家をずっと支えてくれた石。この先100年も支えてくれるよう残している。
【リビング】
段差のあった縁側をそのまま室内に取り込んで、土間リビングに。
仕上げの違いと段差により空間に変化が生まれ、広がりが感じられるようになっている。
既存の梁などは活かしつつ、構造耐力を補うため、柱や梁で補強している。
【2F子ども部屋】
納屋の構造をそのまま部屋に転用しているため、入口や梁下の高さは少し低めの1.6mですが、勾配天井のため、室内空間としての広さは十分。
むしろ隠れ家感があり、小屋裏空間を存分に楽しめる。











