親世帯と子世帯が共に暮らすことをきっかけに、住まいを見直される方が増えています。
生活リズムや価値観が異なる家族同士が、心地よい距離感を保ちながら安心して暮らせること—それが二世帯リノベーションで大切にしたいことです。
なんば建築工房では、長く住み継がれてきた住まいの良さを活かしつつ、水まわりの共有・分離、動線計画、断熱・耐震などの性能向上まで、家族それぞれの暮らし方に寄り添った最適な二世帯プランをご提案します。
これから始まる「ふたつの家族の新しい暮らし」を、安心でやさしい住まいへと整えていきます。
寄り添い、暮らす、二世帯リノベーション
家族がみんなで心地よく暮らせる家に。
二世帯リノベの良さは、家族が近くにいる安心感と、それぞれの暮らし方に合わせて住まいを柔軟に整えられる点にあります。子育てや介護など、家族を支え合える環境が自然と生まれ、暮らしにゆとりが生まれます。また、動線や空間を見直すことで生活のしやすさが向上し、断熱・耐震などの性能を高めれば、住まいの価値を次の世代へとつなぐことも。世代を超え、家族の距離を心地よく保ちながら暮らせる住まいを実現できます。

二世帯リノベーションのメリット
- ほどよい距離感で“安心”が生まれる
- 空間・動線を見直すことで暮らしの“快適さ”が向上
- 土地や建物の資産価値を維持しながら住み継いでいける
- 二世帯住宅の新築や、子世帯が別に住宅を取得する場合と比べ、建築コストを抑えられる
二世帯リノベーションに向いている方
- 子育てやちょっとした家事のサポート、日々の見守りなど、家族の距離が近いことで得られる安心感を求める方。
- 建替えではなく、住み継ぐ選択肢に魅力を感じる方。
- 生活費の一部共有や、住まいの資産活用など、二世帯ならではのメリットを生かしたい方。
二世帯リノベのポイント
Point1 家族で「暮らし方」を話し合う
どこまで共有するか・どこを分けるか、生活リズムの違い、将来の介護や子育てのことなど、家族全員の希望を整理します。理想と不安を共有することがスタートです。

Point2 住まいの現状を確認する
建物の構造、断熱、耐震、水まわりの劣化などを細かく調査し、どこまで二世帯化できるかを把握します。古民家の場合は、柱・梁・基礎、床下の状態まで丁寧な確認が欠かせません。
また、敷地の広さや法的制限、道路付け、相続の状況など、建物以外の要素によってリノベーションが難しくなるケースもあります。土地・建物・家族の背景を総合的に確認し、無理のない計画を立てることが大切です。

Point3 暮らし・性能・予算をふまえた計画を立てる
ご予算に合わせて「どこをどこまでリノベするか」を調整しながら、玄関や水まわりの共有/分離、動線、音、収納など、二世帯が心地よく暮らせる間取りを検討します。
同時に、断熱・耐震など必要な性能向上について、建物の状態と照らし合わせて優先順位を決めます。

Q
玄関やキッチンなど、水まわりは共有した方がいいですか?
どこを共有し、どこを分けるかは生活リズムや家族同士の距離感によって変わります。音やプライバシー、家事動線をふまえて最適な形をご提案します。
Q
古い家でも二世帯にできますか?
可能です。ただし、耐震性・断熱性・間取りの可変性を見て判断いたします。古民家の場合は構造の確認が特に重要です。
Q
親世帯と価値観が合うか心配です
最初のヒアリングで、双方の“理想と不安”を整理することがとても大切です。共有・分離のバランスを整えることで、ちょうどいい距離感をつくれます。
Q
工事中は住みながらリノベできますか?
可能なケースもありますが、水まわりを大きく改修する場合や耐震補強を行う場合は仮住まいをおすすめします。

